中野市議会 2019-09-09 09月09日-02号
もっと事をうがった言い方をすれば、あの数字をもってそれぞれ皆さん心の中で想像してくださいということだったかと思います。 それはそれとして、あの数字は15年から25年、これからのお話です。今人口増加策もやっています。あれはだから変動する話で、今の数字を伸ばしただけの話だと私は思っています。
もっと事をうがった言い方をすれば、あの数字をもってそれぞれ皆さん心の中で想像してくださいということだったかと思います。 それはそれとして、あの数字は15年から25年、これからのお話です。今人口増加策もやっています。あれはだから変動する話で、今の数字を伸ばしただけの話だと私は思っています。
そして、現状を説明いただく中で本当にありがたい、多くの皆さんが前年度よりまたふえる勢いで寄附をしていただく、安曇野に皆さん心を寄せていただくというのでしょうか、安曇野のファンになっていただく、ありがたいことです。 それで、今御説明いただきましたとおり10周年の冠をつけてグレードアップをしていただきました。
同僚議員さん、皆さん心から感じていることとは思いますが、去る2月13日からのバンクーバーオリンピック、地元の小平選手を初め県内の多くの選手が活躍されました。金はなかったものの、銀メダル、銅メダルということで、心からおめでとうと称賛の拍手を送りたいと思います。
ここにおられる理事者をはじめ、職員の皆さん方や議員の皆さん、心を合わせて新しいまちづくりのために頑張ることをお願い申し上げます。 私もそのことをお誓い申し上げまして、言葉足りませんが、受章の御礼のごあいさつにいたします。どうもありがとうございました。〔拍手〕 ○議長(上嶋貞一) 13番 岡文子議員から欠席の届けが出されています。ただいまの出席議員は16人であります。
◎市長(芹澤勤君) 浅間南麓におけるイノシシ、熊等の被害でございますが、先ほど実態のことをお話しさせていただきましたが、いずれにいたしましても、このような被害は、大変農家の皆さんを初め市民の皆さん、心を痛めていることでございますので、猟友会の協力をいただきながら、またクマなどは市独自で捕獲できないという状況もある中で、県あるいは国等と相談させていただく中で、例えば国有林等には防護柵を設けるなど、このようなことを
きっと皆さん心引き締め緊張の毎日だろうと察しております。1996年、大阪堺市でO-157による集団食中毒事件が起きました。ベロ毒素と聞いたこともない悪質な微生物による腎臓や脳に障害を与え死に至らしめるという恐ろしい毒素の出現に人々は震撼としたものです。幼い生命が奪われました。言葉にするのも怖いくらいです。
そのよりよいものにさせるための一年であるならば、これまたなお一層皆さん心から感激しながら感謝するものと思います。 しかし、事業を見直し、あるいは効果があるのか、財政がそれでよくなるのかということも私は心配をするところでございます。
このような中で議員改選は市民の皆さん、心は極めて厳しい思いの中で選挙をされたことと思います。皆さんそれぞれに期待を込め、元気ある上田市のためになれよと叱咤激励の意味を込めて議員各位に負託されたことと思います。その初議会であります。
この内容によると、飯伊18市町村が一つになって、これから市町村の住民が手づくりで何をしていくかということを模索しながら、この広域連合に結集するというような内容の趣旨になっておるというふうに思うわけですけれども、私は残念ながら若干、皆さん心の中では当然わかっていることだろうと思うんですけれども、これが表に出ないだけの話で本当に事実は果してそういう段階から出発したのかなという思いも今持っている一人であります